もしもスポンサーをしていてトラブルに巻き込まれたら

スポーツ大会で約30人皮膚かぶれ Tシャツが原因か | NHKニュース

 

このニュースを見て思ったこと。

 

まずはじめに明らかにTシャツメーカーとイベント開催者のチェックミスのトラブルかと思うので、ちゃんと原因究明してユーザー対応しないとダメだよな。って思った。

 

そこまでは当然の話だとして、僕が追加で課題だと思ったのは、

ニュースの報道の仕方。具体的にはマスコミはもっとスポンサーへの配慮もちゃんとすべきなんじゃないかな?と思った。

 

昨日(2016/9/12)だけでも3テレビ局くらいで以下の画像が流れてました。

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Tシャツの真ん中には本来この事件とは全く関係のない会社のロゴ(マイナビ)がばっちり入っていて、これを見たユーザーはこのスポンサーも同罪という感覚になるのでは?と思ったわけです。

 

普段広告周りの仕事をしているから気になるだけかもなのですが、少なからず同じ思いを持ったユーザーもいるんじゃないかな?

と思いこのブログタイトルで書いてみたのですが、

企業としてはこのプロモに乗っかってブランド認知拡大したいと思ってお金を払っているのにとんだとばっちりくらったなと思ってると思う。

 

恐らくメインスポンサーだと数百万くらいはかかっている広告で

それで得た反響はこの会社変なTシャツ作ってる会社なのかな?って思われるリスクだとしたらやってられないね。

 

もちろんマリンスポーツを愛している人からは毎年イベント開いてくれてありがとう!と思われているかも(協賛の意味がある)

だけど、ほとんどマリンスポーツしていない人がTVメイン視聴者だと思い、そんな人からしたらブランド毀損のリスクしかないわけですよ。

 

スポンサー約款とか読んでないからわかんないけど、恐らくこういうトラブルでも

広告出稿メディア(イベント主催者)側には賠償請求できないんじゃないかな?と思っておりスポンサー広告って怖いなと思いました。

 

こういうトラブル僕も近しいこと経験したことあったけど、

いつどこでトラブルになるか事前に読みきれないというのが本当のところで、

んじゃどういう風に対応すべきかというと、

情報を広げる側の配慮に委ねるしかないんじゃないかな?って思ってます。

 

今回の場合でいったらスポンサー名はモザイク入れるとか

イメージ写真使うとか、報道する側(拡散する側)の配慮がめっちゃ大事だと思った。

 

少なくともニュース内容を複数人でチェックしているんだから

そういう細かい部分の配慮をちゃんとしていかないと、

スポンサー側はリスクばっかり気にして今後広告出稿出来なくなって、

そうなってくるとTV番組やスポーツイベントはコンテンツ提供が難しくなって、

結局ユーザーからたくさんお金を取ることになってなってなってって

悪循環しかないと思うから、別に他の会社だから関係ないって感じじゃなくて、

ちゃんと配慮って大事だなと改めて思ったわけです。

 

起きてからどうするの??っていう問いに対しては

起きちゃったのはしょうがないから粛々と頑張れ!としか言えないんだけど

起きちゃった直後、特に2次情報流通(SNSやブログとか)の際には発信者がそのまま情報を伝えるのではなく、もろもろ影響について考えて配慮しようね。ってことが言いたかったことです。

 

こんな思ったことを徒然と書いていければと思います。

 

おわり